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国立唐津海上技術学校

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校長挨拶

 本校は昭和15年に設立され、以来数多くの卒業生を海運業界その他に送り出している歴史ある学校です。現在、卒業時には4級海技士の航海・機関の筆記試験が免除となり、さらに6ヶ月の乗船実習科に進学して履歴を付けることにより、4級海技士免許が取得可能です。

 就職先となる内航船は石油、セメント、鉄鋼など日本の産業に必要な原料、製品を運んでおり、その輸送量は国内で運ばれる貨物の約4割を担っています。我々の暮らしを支えるための欠かせない輸送手段が内航船であり、そこで働く内航船員は日本の産業を支える職業ともいえます。

 近年、内航船は省力化機械化が進み、従来からの知識技術に加えて、新しい技術や機器に対する知識、荷役管理能力が求められており、内航船員に求められる要件も高くなってきています。本校では船員経験者でもある教員がこれらを教授し、就職後も新しいことを吸収し、変化に対応できる能力を身に付けるよう教育を行っています。また、内航船は少人数でかつ幅広い年齢層の乗組員が多く、このような船内生活に適応できるよう、寮生活を通じて、集団生活や規律を学びさらにコミュニケーション能力を身に付けるような資質教育にも力を入れています。

中学生の皆さんには、この日本の産業を支える内航船の船長・機関長を目指し、本校に入学されることを期待しています。
                                              

 校長 園田 忠

お問い合わせ
国立唐津海上技術学校 庶務課   
電話:0955-72-8268   FAX:0955-72-4275
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