通信教育

通信教育 海技通信

  1. トップ
  2. 教育・訓練
  3. 通信教育
  4. 通信教育 海技通信

海技通信は海事教育通信コースに在籍している学生に対し、年4回発行している補助教材です。
様々なお知らせや勉強等に役立つ情報などが掲載されています。

令和3年度

発行号 発行年月 タイトル
748 令和3年4~6月 救命艇・救命いかだの艤装品と使用について(その2)
論理回路の基礎
-コンピュータにおけるICのロジック回路-
749 令和3年7~9月 フルハーネス導入に伴う作業管理の複雑化
船舶の環境保全のための動向について
-SOx及びPM 削減についての経緯-
750 令和3年10~12月 伊豆大島西岸沖の推薦航路
入渠時における乗組員の船内居住について
751 令和4年1~3月 東京湾口における新たな経路指定
環境問題とLNG燃料、次世代燃料について

令和2年度

発行号 発行年月 タイトル
744 令和2年4~6月 航海英語の「現在」を考える-海事英語辞典を中心に-
海技丸の機関運転準備について
745 令和2年7~9月 航海英語の「現在」-海事実務の英語-
自動制御の基礎-比例動作とオフセットが発生する理由-
746 令和2年10~12月 天測暦の今後-日本版とBA版との比較-
油圧装置を構成する5要素
747 令和3年1~3月 救命艇・救命いかだの艤装品と使用について(その1)
超合金Z-金属材料のおはなし-

平成31/令和元年度

発行号 発行年月 タイトル
740 平成31年4月
~令和元年6月
船舶における3Dモデリングソフトの利用
地球深部探査船(掘削船)「ちきゅう」
741 令和元年7~9月 多言語社会の到来と海事英語
ルドルフ・ディーゼルとディーゼルエンジンの基礎理論
742 令和元年10~12月 国際VHFの通信方法
「配電盤の概要」
743 令和2年1~3月 これからのDGPS
SOx規制について

平成30年度

発行号 発行年月 タイトル
736 平成30年4~6月 レジリエンスエンジニアリングの概念について
水素の製造と海上輸送の現状
737 平成30年7~9月 海上交通安全法等に規定する「指定海域」および港則法等に規定する「指定港」に係る改正
半導体素子について
738 平成30年10~12月 海技試験官の仕事と口述試験
船上での機器開放組み立て作業
739 平成31年1~3月 船舶の再資源化解体の適正な実施に関する法律について
対で覚える基礎電気

平成29年度

発行号 発行年月 タイトル
732 平成29年5・6月 CEFRと海事英語(1)
「海技者のためのフロン類技術者講習」の概要 その3
733 平成29年7~9月 CEFRと海事英語(2)
「IGFコードとガス燃料船」その1
734 平成29年10~12月 続・日本の衛星測位システム
「IGFコードとガス燃料船」その2
735 平成30年1~3月 ビッグデータ分析から見る、船乗りの運航技術
「IGFコードとガス燃料船」その3

平成28年度

発行号 発行年月 タイトル
726 平成28年5・6月 日本の衛星測位システム(2)
電力の供給について -なぜ交流送電を行うのか-
727 平成28年7・8月 新たな航路、北極海航路(北東航路)
仕事の原理
728 平成28年9・10月 ECDIS(電子海図情報表示装置)の基礎知識 その1
ボイラ水位の逆応答
729 平成28年11・12月 ECDIS(電子海図情報表示装置)の基礎知識 その2
測温抵抗体による温度計測の原理
730 平成29年1・2月 ECDIS(電子海図情報表示装置)の基礎知識 その3
「海技者のためのフロン類技術者講習」の概要 その1
731 平成29年3・4月 ECDIS(電子海図情報表示装置)の基礎知識 その4
「海技者のためのフロン類技術者講習」の概要 その2

平成27年度

発行号 発行年月 タイトル
720 平成27年5・6月 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部改正について
バルブポジショナの役割と原理
721 平成27年7・8月 高解像度降水ナウキャスト
船舶の軸系の構成要素と各種プロペラ
722 平成27年9・10月 気象衛星「ひまわり」の高度化について
IMO条約改正における今後の規制動向について
723 平成27年11・12月 船舶の救命設備(ライフラフト)について(1)
生分解性潤滑油について
724 平成28年1・2月 船舶の救命設備(ライフラフト)について(2)
海大の実習用ボイラを用いた教育
725 平成28年3・4月 日本の衛星測位システム(1)
歯車ポンプ

平成26年度

発行号 発行年月 タイトル
714 平成26年5・6月 水先制度と水先教育(2) -新しい水先人教育制度-
舶用油圧回路の例
715 平成26年7・8月 来島海峡航路の潮流信号の改正
電子回路(論理回路)の基礎
716 平成26年9・10月 関門航路 早鞆瀬戸水路航行ルール改正
船舶の排ガス規制について
717 平成26年11・12月 インターネットを利用した英語学習法(1)
舶用ガス機関について
718 平成27年1・2月 インターネットを利用した英語学習法(2)
機械工作(切削加工)
719 平成27年3・4月 インターネットを利用した英語学習法(3)
舶用ボイラにおける熱の伝わりかた(伝熱)

平成25年度

発行号
発行年月 タイトル
708 平成25年5・6月 船用品の取扱い(1) -塗料と塗料法
ガスタービン概要
709 平成25年7・8月 船用品の取扱い(2) -塗料と塗料法-2
TIG溶接
710 平成25年9・10月 船用品の取扱い(3) ~ロープに関する事故防止-1~
簡単な機械と仕事の原理
711 平成25年11・12月 船用品の取扱い(3) ~ロープに関する事故防止-2~
カルノーサイクル
712 平成26年1・2月 船用品の取扱い(3) ~ロープに関する事故防止-3~
舶用補助ボイラプラントの水処理
713 平成26年3・4月 水先制度と水先教育(1) -日本に於ける水先の歴史-
機械製図 第三角法と第一角法

平成24年度

発行号 発行年月 タイトル
702 平成24年5・6月 航海当直警報システム(BNWAS)について
小容量ボイラのACC(自動燃焼制御)システム
703 平成24年7・8月 IMO SMCPと基礎英語力(1)
定常偏差値を小さくするPID制御の特性
704 平成24年9・10月 IMO SMCPと基礎英語力(2)
油圧装置の実例(電動油圧舵取装置)
705 平成24年11・12月 IMO SMCPと基礎英語力(3)
舶用燃料油に対する規制と今後の対応
706 平成25年1・2月 日本の港湾(1)
半導体素子(サイリスタ)の基礎
707 平成25年3・4月 日本の港湾(2)
2サイクル機関のシリンダ注油について

平成23年度

発行号 発行年月 タイトル
696 平成23年5・6月 最近の海上交通法規の改正 その4
半導体素子(トランジスタ)の基礎
697 平成23年7・8月 最近の海上交通法規の改正 その5
内燃機関の出力
698 平成23年9・10月 最近の海上交通法規の改正 その6
鉄鋼の製造工程と製品の船舶での用途
699 平成23年11・12月 新しい航海計器 ECDIS(1)
海洋汚染防止対応の船尾管シール装置
700 平成24年1・2月 新しい航海計器 ECDIS(2)
放射能と放射線
701 平成24年3・4月 新しい航海計器 ECDIS(3)
蒸気タービンの抽気運転

平成22年度

発行号 発行年月 タイトル
690 平成22年5・6月 船舶における安全と衛生
蒸気タービンサイクルとT‐s線図
691 平成22年7・8月 改正されたレーダ・ARPA -平成20年告示改正- (1)
PID制御
692 平成22年9・10月 改正されたレーダ・ARPA -平成20年告示改正- (2)
船用ボイラの概要と種類
693 平成22年11・12月 最近の海上交通法規の改正 その1
油圧装置の基礎
694 平成23年1月・2月 最近の海上交通法規の改正 その2
電子制御ディーゼル機関とは
695 平成23年3月・4月 最近の海上交通法規の改正 その3
更なる安全・効率運航を目指して-チーム意識醸成の必要性-
このページの先頭へ

海技大学校

〒659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町12-24 【電話番号・地図】

Copyright© Japan agency of Maritime Education and Training for Seafarers. All Rights Reserved.