校長挨拶
国立清水海上技術短期大学校のホ-ムペ-ジをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本校は昭和19年(1944年)に愛知県高浜市に創設された高浜海員養成所として開所しました。伊勢湾台風による被災により昭和35年(1960年)に現在の地に移転し、国立清水海員学校、国立清水海上技術短期大学校と改称し、創立以来82年となる長い歴史があります。
日本は四面を海に囲まれており、国の発展や国民の生活の維持に海運は必要不可欠です。主な進路先の一つである内航海運は日本の国内物流の約4割、鉄鋼・ガソリン・セメント・化学薬品などの産業基礎物資の輸送は約8割を担っており、日本の社会基盤を支えています。多くの卒業生が様々な船舶の船長や機関長、航海士や機関士、海洋及び船舶のプロとして活躍していて、業界からも高い評価をいただいています。
海技免状(船長及び機関長の国家資格)取得に必要な知識・技能を習得するための、航海や機関、海事や海洋、工学などの専門科目の座学では、物事の本質や仕組みの理解から、実践的な内容まで学びます。実習では安全運航に繋がる基礎・基本を大切にして、校内練習船「かざはや」による海上実習や操船シミュレ-タ、機関シミュレ-タなどの実習訓練を行い、理論と実践を密接にリンクさせたカリキュラムを展開しています。
実習海域である駿河湾は海洋資源にも恵まれ、湾の最深部は2,500mと日本一の深さがあります。日本一の高さと美しさを誇る富士山を望み、ダイナミックな自然環境のもとで海上実習を行っています。北風を遮る南アルプスや富士山、暖流である黒潮が伊豆半島西側に沿って絶え間なく流れ込むことによって、冬は温暖で、一年を通して過ごしやすい学習・生活環境です。
本校の2年間で、生涯通用する船長と機関長の国家資格、船舶職員に求められる技術と知識を習得し、一生の友人や学生時代の思い出を作りませんか。
これからの海や船の世界で、活躍する皆さんをお待ちしています。
国立清水海上技術短期大学校
校長 関本 達朗
お問い合わせ
国立清水海上技術短期大学校 教務課
電話:054-334-0922(平日9:00~17:00) FAX:054-334-3400



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