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銀河丸にて船上慰霊式を執り行いました

2017年08月15日

 8月5日(土)に横浜港を出航したJMETS(海技教育機構)の練習船「銀河丸」が、シンガポールへの航海中の南シナ海海上にて「船上慰霊式」を執り行いました。
この「船上慰霊式」は、先の大戦で犠牲となった戦没船員へ哀悼の意を表するとともに不戦の誓いをあらたにするため(公財)日本殉職船員顕彰会とJMETSが共同して行われました。

 「船上慰霊式」は3箇所の海域で行い、第1回目の船上慰霊式は8月11日(金)に、13:00(船内時間(日本時間13:45))から、北緯13度58分、東経119度20分の海域にて滞りなく執り行うことが出来ました。
晴天の下、風もなくとても穏やかな海面で実習生、乗組員が正装し、船長による追悼の辞、実習生代表による追悼のことばの後、「君は帰る母なる海へ」の調べのなか、供物およびご遺族からの手紙を献上し、引き続き登げん礼による敬礼を行いました。最後に黙とう(汽笛吹鳴)および周辺海域一周をし、当地に別れを告げました。

以下、銀河丸熊田船長からのメッセージ
 「横浜出航後、台風余波、バシー海峡手前での向かい波と最初は難儀しましたが、本日(11日)は南シナ海の晴天の下、風もなくとても穏やかな海面で慰霊式を実施出来、お預かりしたお手紙も無事、海に手向けることが出来ました。当初予定していた海域よりやや南になりましたが、マニラ湾の西方海上、ミンドロ海峡の入口に近い海域でしたのでお届けしたお手紙もレイテや東側の海域で命を落とされた船員のご家族からお預かりしたお手紙もきっと潮が運んでくれるものと信じています。」

 なお、第2回目の船上慰霊式も、8月13日(日)にベトナム東方~南方海域にて厳粛な雰囲気のもと行われ、第3回目は、8月14日(月)にマレーシア南東方~シンガポール海域にて行われました。

銀河丸は8月17日(木)シンガポール入港に向けて順調に航海中です。
引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

登げん礼

船長による追悼の辞

船長による献花

ご遺族からの手紙を手向ける

お問い合わせ
企画調整部 業務推進課   
電話:045-211-7314   FAX:045-211-7317
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