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JMETS練習帆船「日本丸」ハワイ島ヒロ港に到着!

2018年01月10日

JMETS練習帆船「日本丸」ハワイ島ヒロ港に到着!

~約11年ぶり入港!現地歓迎委員会によるレセプションも~

昨年の12月9日(土)、横浜港新港埠頭から遠洋航海に出航したJMETS(独立行政法人海技教育機構)の練習帆船「日本丸」は、28日間に亘る厳しい航海を終えて、1月6日(現地時間)、約11年ぶりに、ハワイ州ハワイ島ヒロ港に無事入港しました。

日本丸は、日本を発って翌日の12月10日(日)午後に帆走を開始しました。いよいよ始まる帆走に期待を抱き実習生の操帆作業にも気合いが入っている様子でした。
航海中、クリスマスや年越しを洋上で迎える実習生達のため、船内では様々なイベントが開催されました。また、実習生達は学友会という組織を構成し、運動班、料理班、漁労に従事する班などに分かれ、各人が空き時間を利用して他にも様々な活動を行っています。

12月27日(水)、月明かりの下で遠方にカウアイ島を視認。ホノルル沖に到達しました。デッキ上には携帯電話の電波を求める実習生達の姿も見受けられました。それから数日間、ハワイ周辺にて様々な航海訓練を行いながら、年越しはホノルル沖で過ごし、長一声の汽笛と万歳三唱でお祝いしました。

そして1月6日(土)10時、ついにヒロ港Pier2に着岸。
ヒロ港への寄港は、「ハワイ日系移民150周年」を記念し在ホノルル日本国総領事より寄港要請があり実現したもので、アメリカへの入国手続きが完了すると、日系移民150周年委員会により入港歓迎セレモニーが開催され、伝統的な歓迎の踊り、数々の歓迎の言葉であたたかく迎えていただきました。

さらに夕刻には「歓迎夕食会」が開催され、実習生達は現地の日系人の方々と交流を深めました。移民の方が多い地域には県人会が組織されているところもあり、同郷出身の実習生を集めて更なる親睦を深めていました。夕食会の後半には余興として実習生による歌や、大島商船高専による「手旗踊り」の披露、日本からの持ち込み伝統として残る「BonDance(盆踊り)」を全員で踊るなどしながら、楽しく過ごしました。

翌日からはビーチの清掃作業を行ったり、カヌーやかご作りなどのハワイの文化体験などをして交流を続けながら、次港ホノルルへと出航するまでのひとときを過ごしました。
日本丸は1月9日(火)10:00にヒロ港を出港し、1月10日(水)にホノルルに入港、5日間滞在したのち15日(月)にホノルルを出港。再び、緊張の続く厳しい航海を経て、2月8日(木)東京港に帰港する予定です。

日付変更線通過の記念写真

ヒロ港での歓迎行事

【日本丸航海スケジュール】

12月 9日(土) 14:00 横浜発(新港埠頭5号岸壁)
1月 6日(土) ヒロ(ハワイ島)着
1月 9日(火) ヒロ 発
1月10日(水) ホノルル(オアフ島)着
1月15日(月) ホノルル 発
2月 8日(木) 10時 東京着(晴海埠頭H-J岸壁)

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314 FAX:045-211-7317

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