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JMETS練習船4隻で下船式を行いました

2018年03月13日

~海王丸・大成丸・銀河丸・青雲丸が
       3月10日(土)、それぞれの港で~

 3月10日(土)、日本丸を除いたJMETS(海技教育機構)の練習船各船4隻において、下船式が執り行われました。

海王丸下船式

 海王丸は東京港にて、東京海洋大学航海科27名、神戸大学航海科33名、海技大学校航海専攻13名、小樽・唐津・口之津・館山の海上技術学校本科20名、合計93名の下船式を行いました。1月から始まったすべての実習訓練をやり遂げた実習生達はみな間違いなく大きく成長しており、その自信はそれぞれの表情にしっかりと表れていました。

大成丸下船式

 大成丸は神戸港にて、小樽・唐津・口之津・館山の海上技術学校本科108名の下船式を行いました。全員が怪我も病気もなく元気に下船し、船長訓示では、「家族や友人等周りの人々の支援があって、社会に出たり、進学したり、実習に参加することができるのです。そのことを忘れないようにしましょう。また、練習船実習で得た知識、技能、仲間は得難い財産です。どうか大事にしてください。またいつか会いましょう。」との言葉が贈られました。

銀河丸下船式

 銀河丸は横浜港にて、波方海上技術短期大学校専修科49名の下船式を行いました。船長からは、「船員としての基礎的な知識や技能についても向上が認められ、皆が成果を持ってこの日を迎えられたことは喜ばしい。今後も元気で頑張って下さい。」との言葉が贈られました。

青雲丸下船式

 青雲丸は神戸港にて、東京海洋大学機関科24名、神戸大学機関科15名、海技大学校機関専攻13名、波方海上技術短期大学校専修科36名、小樽・唐津・口之津・館山の海上技術学校本科23名の総勢111名の下船式が行われました。実習生達は荒天航海での船酔い、インフルエンザの流行など実習の障害になるような出来事もありましたが、しっかりとそれらを乗り越えて、講義、分団実習、航海当直をこなしてきました。船長からは、「乗船当初に比べてそれぞれの実習生がそれぞれのレベルで成長したが、同時に、まだまだ学ばなければならないことはたくさんあり、今後も努力していかなければならない。」と激励の言葉が贈られました。

 下船した実習生達は、4月から再び乗船して遠洋航海に臨む者、船会社が実施する実習訓練に進む者、陸上で就職する者、大学院へ進学する者等、さまざまな進路に進みます。

 JMETSの練習船はこの後入渠などをしたのち、4月にまた新たな実習生を乗せ、新年度の航海実習訓練を開始します。引き続き皆様のご支援をお願いします。

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314 FAX:045-211-7317

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