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練習船「日本丸」がシンガポール遠洋航海から帰港

2020年02月10日

 2月8日(土)、JMETS(独立行政法人海技教育機構)の練習船「日本丸」は、約1ヶ月の航海を終え、無事に東京港晴海埠頭に帰港しました。10日(月)には下船式を行いました。

 実習生は、国際航路の大動脈である南シナ海、シンガポール海峡について航行援助施設や船位通報制度等に関する事前調査を行い、実際の通峡に備えるとともに、航行時には、混雑した交通流の中での操船や通信について、実際に航路を見学したり通信を行うなどして多くのことを学びました。
 シンガポール停泊中には、Singapore Maritime Gallery(シンガポール海洋博物館)を見学したほか、希望者はPort Operations Control Centre(シンガポール港湾運用管理センター)を訪問見学し、現地の港湾事情などを学びました。
 長い航海中には、綱引き大会や、運動日課、学友会活動(クラブ活動)なども楽しみました。
 多くの貴重な体験を積み、船員として欠かすことのできない責任感等の資質や、船員に求められる技能を学び、大きく成長して日本へと戻ってきた実習生たちは、2月10日(月)の下船式のあと、それぞれの学校に帰り、再び座学教育に臨みます。遠洋航海へのご支援、本当にありがとうございました。

【日本丸遠洋航海概要】

実習生:富山、鳥羽、大島、広島、弓削 高等専門学校 航海科4年生 103名(うち女子15名)
航海スケジュール:1月 6日(月)14:00 神戸港発
         1月19日(日)10:00 シンガポール着
         1月23日(木)10:00 シンガポール発
         2月 8日(土)10:00 東京港 晴海埠頭着

【日本丸概要】

総トン数:2,570トン  全 長:110.09m 
航海速力:13.20ノット 進水日:1984年2月15日
船  長:寺島 慎(てらしま まこと)機関長:有田 俊晃(ありた としあき) 
乗組員:船長、機関長ほか50名

シンガポール入港

シンガポール海洋博物館見学

下船する実習生を見送る船機長

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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