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IMOでJMETSの研究成果が紹介されました

2019年02月14日

2019年2月4日~8日、英国ロンドンの国際海事機関(IMO)において、海上安全人命条約(SOLAS条約)附属書第II-1章第3-8規則(えい航及び係船設備)の改正審議がなされました。JMETS職員は、同審議に貢献し、我が国の主張を反映しました。これにより、すべての船舶に対し、係船索を含む係船設備の点検保守が義務化されることとなります。同改正は2024年1月1日に発効する見込みです。

また、本件に関連し、安全な係船作業のためには、甲板部乗組員にとって分かりやすい内容の手引きが必要との認識のもと、当機構、一般財団法人 日本船舶技術研究協会、係船索メーカーを含む国内関係者が共同で策定した「安全な係船作業のための手引き」を、IMOへ情報提供文書として提出しました。また、会期中にIMO本部内において本手引きの内容を紹介するプレゼンテーションを実施しました。

当機構では、船員に対する教育訓練に資する研究活動を継続するとともに、国際海事社会への貢献を引き続き実施してまいります。

手引きを紹介するプレゼンテーションの様子

会議全体の詳細結果につきましては、国土交通省海事局の報道発表資料をご覧ください。

お問い合わせ

上級教育・研究国際部 国際課
電話:045-212-0005(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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