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練習帆船「日本丸」シンガポール遠洋航海から帰港

2019年02月15日

~ 多くの技術を学びたくましく成長した実習生 ~

2月8日(金)、JMETS(独立行政法人海技教育機構)の練習帆船「日本丸」は、約1ヶ月の航海を終え、無事に東京港晴海埠頭に帰港しました。
航海中、実習生は、訓練の合間に船上成人式や綱引き大会を行いました。船上成人式では、二十歳を迎えた実習生3名及び乗組員1名が、船長から成人の証を渡され、皆から祝福を受けました。
シンガポール滞在中は、市内観光等で各人思い思いに長い航海の疲れを癒やしました。中には、有志で14名の実習生がMPA(Maritime and Port Authority of Shingapore)の見学を行い、現地の船舶管理方法や港湾事情などを学びました。

【日本丸遠洋航海概要】
目 的:航海訓練を通して航海当直、シーマンシップ、機関の運転・整備、緊急事態への対応等、船舶の運航に関する知識及び技能を実習生に習得させるとともに、外国寄港地における国際親善に寄与することを目的として、世界最大の国際ハブポートであるシンガポールに寄港する。
実習生:富山、鳥羽、大島、広島、弓削 高等専門学校 航海科 104名(うち女子19名)
航海スケジュール:1月 5日(土)14:00 神戸港発
         1月20日(日)10:00 シンガポール着
         1月24日(木)10:00 シンガポール発
         2月 8日(金)10:00 東京港 晴海埠頭着

【日本丸概要】
総トン数 2,570トン 全長110.09m 航海速力13.20ノット 進水日 1984年2月15日
船長:木村 昭夫(きむら あきお) 機関長:足立 直陽(あだち なおあき) 
乗組員 船長、機関長ほか51名

多くの貴重な体験を積み、船員として欠かすことのできない責任感や危険回避能力を学び、大きく成長して日本へと戻ってきた実習生たちは、2月10日(日)の下船式のあと、それぞれの学校に帰り、再び座学教育に臨みます。
遠洋航海へのご支援、本当にありがとうございました。

船上での綱引き大会

シンガポール入港

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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