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練習帆船「海王丸」で体験航海を実施しました

2019年08月07日

~船員になることを夢見る神戸市の高校生計4名を乗せ~

 令和元年7月26日(金)から8月2日(金)にかけて、練習帆船「海王丸」において、神戸市内の高校生を対象に、体験航海が実施されました。このプログラムは神戸市が主催し、将来船員になることを希望する高校生の夢を後押しするために、JMETSの練習船を活用するプログラムで、今回は「体験航海」に初めて女性コースが前半に設けられ、女子生徒2名が参加また後半の体験航海には男子生徒2名が参加しました。
 プログラムでは、船橋での見張りや操舵などの航海当直体験、椰子摺りなど、実習生さながらの訓練体験が行われました。また、参加者と乗船中の実習生との交流会では、実習生が高校生に温かい言葉をかける場面も見られました。
 神戸市による高校生を対象とした「海王丸」体験航海は昨年に続き2回目の実施となります。今年は神戸大学及び海技大学校の協力のもと、船の仕事や日本の海運についての事前知識習得を目的として、神戸大学の古莊雅生教授、海大の遠藤小百合准教授による事前講義が新たに設けられました。

【海王丸体験航海の概要】
主 催:神戸市   
共 催:公益財団法人海技教育財団、国土交通省神戸運輸監理部
協 力:国立大学法人神戸大学、独立行政法人海技教育機構
日 程:事前講義 令和元年7月20日(土)10:00~15:00 場所:神戸大学深江キャンパス
    前半[女子グループ] 令和元年7月26日(金)~7月29日(月)宇野港~神戸港
    後半[男子グループ] 令和元年7月29日(月)~8月2日(金)神戸港~四日市港
参加者:神戸市在住で将来船員養成系の学校への進学を希望する神戸市内の公立高校生4名
感 想:「とても有意義な時間を過ごせた。特に出入港のとき、実習生全員でコミュニケーションを取り合いながら動いていたのがとても印象的だった。船は一人では動かせないということを改めて感じた。船の上から見る星空はとても綺麗だった。実際に航海士をしている方にも、仕事のやりがい等を聞くことができて良かった。」「帆船に乗船する機会は少なく今回の体験は初めて知ったり見たりすることがほとんどでとても楽しかったです。また、清水海上技術短期大学校の先輩とも話す機会を作っていただいて学校の事や船内での生活についても知ることができました。」等

JMETSでは今後も多くの若者たちに海や船の魅力を伝えられる場を提供してまいります。

【練習船「海王丸」概要】
総トン数:2,556トン 
全  長:110.09m
船  長:外谷 進(とや すすむ)
機 関 長:寺尾 司(てらお つかさ)
乗 組 員:船長、機関長ほか47名
実 習 生:国立清水海上技術短期大学校 第33期生106名(うち女子11名)

船長機関長と記念撮影

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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