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練習船「銀河丸」シンガポール遠洋航海から帰港

2019年09月10日

~ 多くの航海技術を学びたくましく成長した実習生 ~

 9月7日(土)、JMETS(独立行政法人海技教育機構)の練習船「銀河丸」は、約1ヶ月の航海を終え、無事に神戸港に帰港しました。
 台風10号の影響で、当初8月10日だった出港予定日が8月8日に前倒しになり、その後もいくつもの台風に悩まされた遠洋航海となりましたが、実習生は、国際航路の大動脈である南シナ海、シンガポール海峡について事前に航行援助施設や船位通報制度等に関する事前調査を行い、実際の通峡に備えました。
 シンガポール滞在中は、航海科46名がシンガポール港湾局を見学し、シンガポール海峡の管制などについて学んだほか、市内観光等で各人思い思いに長い航海の疲れを癒やし、復路に向けて英気を養いました。

 実習生は、一年間の集大成として、今回の遠洋航海で、船舶の運航に関する知識及び技能など、船員としての素養を身につけ、大きく成長して日本へと戻ってきました。9月10日(火)の修了式のあと、それぞれの就職先や進学先へと羽ばたいていきます。遠洋航海へのご支援、ありがとうございました。

【銀河丸遠洋航海概要】
実習生:東京海洋大学 神戸大学       航海科 43名(5名)
    商船系高等専門学校
    (富山・鳥羽・大島・広島・弓削)  航海科 20名(4名)機関科84名(8名)


                      実習生合計 147名(17名) 
                         ※( )は、女子実習生

航海スケジュール:8月 8日(木)14:00 横浜港 新港埠頭 発
         8月 22日(日)10:00 シンガポール着
         8月 27日(火)14:00 シンガポール発
         9月 7日(土)10:00 神戸港 新港第一突堤C岸壁 着
 

シンガポール停泊中の銀河丸

【銀河丸概要】
総トン数:6,185トン 
全  長:116.40m 
航海速力:18.65ノット 
進水日:2003年12月12日
船長:菊池 章友(きくち あきとも) 
機関長:高村 謙二(たかむら けんじ) 
乗組員:船長、機関長ほか52名

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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