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JMETS練習船「海王丸」でリモート海洋教室とリモートシップスクールを開催しました

2021年11月29日

~滋賀の養護施設、小豆島と海王丸をそれぞれオンラインで結び~

 独立行政法人海技教育機構(JMETS)は、令和3年11月23日(火・祝)、24日(水)両日に、滋賀県甲賀市の児童養護施設と、香川県小豆島町の小学校を、それぞれ別府港に停泊中の海王丸とWeb会議システムでつなぎ、リモート海洋教室及びリモートシップスクールを開催しました。

【海技教育財団主催の海洋教室】
JMETSは、従来から公益財団法人海技教育財団が主催している海洋教室に協力し、主に小学生以上を対象に船内見学やロープワーク体験等を実施してきましたが、昨年は新型コロナウイルス対策のため実施を見合わせていましたところ、今回初めてリモートでの海洋教室を開催しました。

日 時:令和3年11月23日(火・祝)9:30~11:40
場 所:別府港停泊中の海王丸及び滋賀県甲賀市の児童養護施設「鹿深(かふか)の家」
参加者:社会福祉法人甲賀学園「鹿深(かふか)の家」児童13名
内 容:海王丸の船内を紹介する動画の放映。
    教官が船内を歩いてライブ中継しながら、動画の内容にちなんだクイズ大会を実施。
    リモートで教官からの指導を受けながらロープワークを体験。
    下船式では認定証を授与しました。

【小豆島交流事業】
JMETSは船員の確保に向けた取組みを行う小豆島町と協力し、2018年から年1回の小学生を対象とした交流事業を行っています。4回目となる今年は、昨年に引き続きリモートシップスクールを実施しました。

日 時:令和3年11月24日(水)9:20~10:45
場 所:別府港停泊中の海王丸及び小豆島町役場本館3階大会議室
参加者:小豆島町立安田小学校5年生18名
内 容:海王丸の教官が、スライドを使用して船の役割や船員の仕事を説明。
    動画を用いて練習船実習生の一日を紹介。
    船員の制服を着て記念撮影。
    海王丸の教官が船内を歩いてライブ中継しながら、船内を紹介。

海洋教室に参加した子供たちからは、「学校に入るためのきまりとかいろいろなことがわかりました。高1ということもあり進路のことや将来のことなどを考えているので勉強になりました。」
「(船員は)1ヶ月の休みがいいなと思いました。」「ロープワークが楽しかった。またやりたい。」などの感想が寄せられました。
どちらの児童・生徒たちも、目を輝かせながら参加してくれました。
JMETSでは引き続き、船員を目指す子供たちを増やすよう、広報活動を続けてまいります。

【海王丸 概要】
総トン数:2,556トン 全長:110.09m 
進水:1989年3月7日
船長:新田 邦繁
機関長:東福 守


【小豆島リモートシップスクールの様子】

    リモートでつながった小豆島の児童たちと海王丸の教官たち

お問い合わせ

企画調整部 業務推進課
電話:045-211-7314(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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