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国際海事機関(IMO) 第9回人的因子・訓練当直小委員会 (HTW 9)の審議に貢献

2023年03月01日

国際海事機関(IMO)第9回人的因子・訓練当直小委員会(HTW 9)は、新型コロナウイルス感染症の影響のため英国・ロンドンでの対面会合及びオンライン会合のハイブリッド方式により、令和5年2月6日から2月10日までの5日間の日程で開催され、当機構職員 松島 功記(練習船一等航海士)が船舶運航及び海事教育訓練の専門的な知見を活用し、条約改正案等の審議を主導するとともに、条約改正案のとりまとめ審議に貢献しました。

今次会合では、主に以下の内容について審議がなされました。

① STCW条約の包括的な見直しに関する議論が開始
 STCW条約の包括的な見直しに関する議論が開始され、今次会合では改正内容や作業の進め方について各国より提案が出されました。今後の具体的な審議についてはコレスポンデンスグループ(CG:会期と会期の間における電子メールベースでの審議)にて検討を進めることとなりました。

② STCW-F条約の包括的な見直しに係る改正案のとりまとめ
 長年、継続審議されているSTCW-F条約の包括的な見直しについて、今次会合では最終化に向けて改正案が審議・合意されました。当機構職員はSTCW-F条約の包括的な見直しに係るCGにおいて議長を務め、審議を主導するとともに、この改正案のとりまとめに貢献しました。なお、この改正案については次回のIMO第107回海上安全委員会(MSC107)へ報告される見込みです。

今次会合の会議内容につきましては、国土交通省海事局のプレスリリースも併せてご覧ください。

  会議にて発言する松島 功記

 当機構からの出席者(出向者を含む)
 ※前列左が松島

お問い合わせ

研究国際部 研究国際課
電話:045-211-7313(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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