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先輩からのメッセージ

【学校教員】

Y.O 2018年10月採用

海技大学校航海科 講師(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 正直に言うと、学生時代から「絶対に船乗りになりたい」と思っていたわけではありません。海事系の学部に進学し、海技免状が取得できることを知って、「せっかくなら乗るか」と考えたのが始まりです。
 その中でJMETSを志望したきっかけは、学生時代に乗船した練習船の士官の方の影響です。仕事だけでなく、学生との関わり方や人柄が印象的で、「こういう人たちと働くのは面白そうだな」と感じました。またJMETSは練習船だけでなく学校教育や各種講習も担っており、将来的な選択肢の広さにも魅力を感じ、就職を決めました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 私がやりがいを感じるのは、学生や受講者が「なるほど」と理解した瞬間に立ち会えたときです。もともと私は、知識そのもの以上に「どうすれば分かりやすく伝えられるのか」に興味がありました。講義資料を作成する際も、どこでつまずきやすいのか、どのような説明なら理解につながるのかを考えながら構成しています。その結果として、授業中の反応や授業評価アンケートから手応えを感じられると、大きな達成感があります。
 また、海技大学校では学生教育だけでなく、現役船員を対象とした教育訓練にも携わることができます。現場で活躍する船員から直接話を聞き、その経験や課題を学生教育へ還元できることは大きな魅力です。さらに研究活動を通じて教育に関する理論を学び、それを授業へ反映することもできます。現場から得られる知見、研究によって得られる知見、そして教育の実践が相互に結び付きながら発展していく環境は海技大学校ならではだと感じています。その循環の一部を担い、より良い教育につなげていけることに大きなやりがいを感じています。

ある1日のスケジュール
6:30 起床
(起床から出宅まで、子供の朝ごはんや保育園送り等、少し忙しいです。)
7:45 出宅
8:00 出勤、メール確認、授業準備
8:30 講義、講習等
10:30 授業後対応、会議、打合せ等
12:20 昼休憩
13:10 研究業務、教材作成、事務処理等
15:30 退勤
(子供の保育園迎えから寝かしつけまで、たくさん子供と遊びます。)
22:00 就寝

休暇中はどのように過ごしていますか?
 休日は家族との時間を大切にしています。現在子育て中ということもあり、平日は限られた時間しか子どもと過ごせないため、休日はできるだけ一緒に遊んだり出かけたりして過ごしています。今のお気に入りは六甲山牧場です。子どもの成長を間近で感じられる時間は、私にとって大切なリフレッシュになっています。また、教育に関する本や論文を読んだり、授業で使えそうな教材や説明方法を考えたりすることもあります。家族との時間と、自分自身の学びの時間、その両方を大切にしながら過ごしています。

JMETSの教員を希望される方へのメッセージ
 海技大学校の教員は、学生教育だけでなく、現役船員への教育訓練や研究活動にも携わることができる仕事です。これまで培ってきた知識や経験を教育に活かせるだけでなく、新しい知識を学び続けながら成長できる環境があります。
 私自身も練習船の航海士として就職し、その後海技大学校の教員となりました。ライフステージや経験に応じてさまざまな形で活躍できることもJMETSの魅力の一つです。海事教育に興味のある方と一緒に働けることを楽しみにしています。


T.Y 2022年4月採用 

国立清水海上技術短期大学校 教諭(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 学生時代から、テスト勉強や課題への取り組みにおいて友人へ学習内容を教える機会が多くありました。私の説明で相手が理解を深めていく様子にやりがいを感じ、人材育成に携わる仕事に関心を持つようになりました。そんな折、実習生として練習船に乗船した際に模擬授業をする機会がありました。その時の説明内容や指導姿勢について評価をいただき、JMETSの職員としての道を勧められました。この経験を通じて、自身の知識や経験を社会基盤である海運業界で活躍する船員の育成に活かしたいという思いが強まり志望しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 船員の育成を通じて、日本の物流や海上輸送を支える重要な役割を担えるということはもちろん、入学当初は知識も経験も少ない学生が、本校での座学や実習を重ねるうちに、困難を乗り越えながら自信をつけて一人前の船員へ成長していく過程に関われたときです。
 様々な学生がいる中で、教えた内容を一人一人が理解できているかを見極め、状況に応じて説明や指導方法を柔軟に工夫し、その結果として学生が内容を理解し、納得した表情を見せたときには大きなやりがいを感じます。特に、試行錯誤しながら最適な指導方法を見つけ、学生の「分かった」という瞬間に立ち会えることは、教員として非常に大きな喜びを感じます。
 卒業生から感謝の言葉をもらったり、在学中に教えた内容が実際に役立っているという話をされた時には教員をやっていて良かったと感じられます。

ある1日のスケジュール
08:10 出勤
08:25 朝のミーティング
08:30~12:20 午前:海上実習
12:20 昼休み
13:20 5時間目:航法Ⅰ
14:10~16:05 事務作業・授業準備
16:10 8時間目:航法Ⅰ
17:30 翌日の準備をして退勤

休暇中はどのように過ごしていますか?
 週末の休みには体力維持のために友人との野球や水泳などの運動や、上級の口述試験の勉強などを通じて業務に関する知識の整理・学習に時間を充てています。静岡県内には温泉や絶景スポット、料理がおいしいお店など魅力がたくさんあるので、よくドライブに出かけたりもしています。
 夏休みやゴールデンウィークには長めの休みを取ることができます。国内旅行はもちろん、海外旅行にも行けます。昨年の夏休みには趣味のゲームのイベントに参加したり、家族や友人と旅行に行きました。現在は今年の夏休みに行く友人とのインドネシア旅行と関西への家族旅行の計画を立てているところです。

JMETSの教員を希望される方へのメッセージ
 多くの学生と交流する機会があります。学生一人ひとり、同じ学生であっても時期によって、個性や考え方、学習への取り組み方が異なるので、様々な刺激を受け、様々なことを考え、様々なことを学生から学ぶことができます。船の知識や経験を活かしながら、学生とともに成長することができるのはこの仕事ならではだと思います。プライベートを充実させつつ、情熱をもってやりがいのある仕事をし、自身も成長したい人にはよい職場だと思います。

【海上職員】

Y.S 2023年4月採用

練習船 三等航海士(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 小学生の頃、家の近くにあった水族館と遊覧船のある施設の近くに住んでいました。その時に海に関する仕事に就きたくて水産生物と船舶について学べる大学に進学しました。大学での乗船実習がとても楽しく、航海士になることを決めました。JMETSに入社したのは、大学の乗船実習でお世話になった航海士の皆さんに憧れ、私も船員教育に携わりたいと思ったからです。また、女性用の生活設備が整えられていることも動機の一つです。

どのような時にやりがいを感じますか?
 一つ目は、実習生が3か月の実習期間を終え、実習生から下船日に「ありがとうございました」とお礼を言われたときです。実習生の成長を考え事前準備し実習に臨み、丁寧に実習生に向き合った結果が実習生の成長につながったことを実感し、やりがいを感じます。実習生からお礼のメッセージや写真をもらうこともあり、自分のデスクに貼り、日々の業務の励みにしています。
 二つ目は、教え子が船乗りとして立派に働いていることを聞き、海運業の人材育成の一部に携われたことを実感した時です。私は、当機構で働いて4年目となり、船乗りとして立派に働いている実習生が増えてきました。実習生と航海士とで立場は異なりますが、同じ船で切磋琢磨した仲間が海上で働く仲間になっていくことがとても嬉しいです。

ある1日のスケジュール
06:00 起床
06:30~07:30業務開始・整列・点呼・体操実習生掃除指導
07:30~08:15 朝食・休憩
08:15~11:45 午前課業準備・講義・実習・デッキ上での作業
11:45~12:45 昼食・休憩
12:45~16:15 午後課業準備・講義・実習・デッキ上での作業
16:30~17:00 夕食
17:00~17:15 実習生巡検諸当番指導(当番の日)
17:15~19:45 休憩(実習生との交流、入浴)
20:00~20:30 巡検(当番の日)
20:30~22:30自由時間(翌日の準備等)
22:30 就寝

休暇中はどのように過ごしていますか?
 乗船期間中の休日は女子会を開催しています。門司では焼きカレー屋、東京ではもんじゃ焼き屋、青森ではおしゃれな居酒屋、小松島ではカフェ、横浜では中華街で女子会を開催しました。この他にもたくさん開催しています。各港の名物料理を楽しみながら、おしゃべりをするのが親睦を深めるためによい機会になり、リフレッシュにもなっています。
 3か月の長期休暇中は、乗り物と動物が好きなので免許の取得と動物園水族館巡りをしています。これまでバスの免許の取得や、バイクの免許の取得に挑戦しました。また、パンダやコアラ、ペンギン等日本に生息していない動物を動物園や水族館に見に行っています。今後は野生の動物を見に行きたいと考えています。

入社を希望する学生へのメッセージ
 JMETSの航海士としての仕事の魅力は、船舶運航の基礎が学べる帆船から最新の航海計器を搭載した汽船の運航ができることです。現在、新たな練習船についての検討が開始されており、近いうちに新しい練習船の乗組員の一員になれるかもしれません。また、新人への教育が手厚いことも魅力です。当機構には船員を育てるスペシャリストが揃っているため、新入社員への指導も的確で安心して入社できると思います。さらに、乗船中の停泊中には休日があるため、定期的に実家に帰ることができます。


A.K 2023年10月採用

練習船 三等機関士(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 小学生の頃から海でよく遊んでいたため、海で働く職に就きたいと思い商船高専へ進みました。当初は船員という職業を知らぬまま進学したため、どういう世界なのか想像もつきませんでしたが、乗船実習で見た機関士の方々の豊富な知識と楽しそうに働く姿に憧れました。また、休暇取得のタイミングや仕事のサイクルがどのような環境なのか教えていただく中で、自分もここで働きたいという気持ちが強くなり、志望しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 現在の担当機器はボイラ、補機、電気関係で主に船の生活インフラを管理することです。そのため、自分の仕事が船全体の生活を支えているという実感があったときに大きな充実感があります。
 帆船を彩るイルミネーションのメンテナンスも担当となっているため、上陸中に陸上から煌々と光る様子が見えるとつい嬉しくなります。
 また、指導教官として将来船員として働くための知識・技術だけでなく、仕事に就く姿勢についても実習生に指導を行っています。乗船当初は手探り状態だった学生が実習を通していく中で船員の卵として、自分たちで考えて実習に取り組んでいくようになり、自信に満ちた顔で下船していく成長した姿を見るとやりがいを感じます。
 実習生から出た質問にも日々刺激を受けており、自分の知識や技術も含め成長に繋がっていると感じます。

ある1日のスケジュール
0600 起床
0630 整列・点呼・朝の体操
0640 実習生朝別科指導
0715 ミーティング
0730 朝食・休憩
0830~1200 午前課業(講義、実習、整備作業など)
1200 昼食・休憩
1300~1630 午後課業(講義、実習、整備作業など)
1645 夕食・休憩
1730~1900 書類整理(当日の作業のまとめ、明日の準備など)
1915~2015 巡検(当直日のみ)
2015~2230 自由時間(動画を見たり、ゲームをしたり、少量のお酒を嗜んだり)

休暇中はどのように過ごしていますか?
 JMETSでは3ヶ月のまとまった休暇と各寄港地での休みがあります。3ヶ月休暇では圧倒的な時間を活かして様々な事をすることができます。
 私自身ゲームが大好きなのでPCを購入し、周辺環境を整えてひたすらにゲームを楽しんでいました。それだけでは飽き足らず、体を動かすためにゴルフを始めてみたり、昔から興味のあった競技用ラジコンカーを始めてみたりしました。3ヶ月もあれば自分の元々持っている趣味に没頭するだけでなく、新たな趣味を見つけることも容易です。
 各寄港地での休みでは、各寄港地のおいしい食べ物等を諸先輩方に教えて貰ってそこを巡り、自分の気に入ったお店を見つけることが楽しみです。日本中や一部の海外など有名な観光地の近くにも停泊するため、交通費をほとんどかけずに観光できることはとても贅沢なことをしていると思います。

入社を希望する学生へのメッセージ
 このページを見ている皆さんは恐らく就職先としてJMETSがどのようなところかと気になっていることでしょう。JMETSの強みは、
・日本中様々な港に入港するため、日本全国に自分のお気に入りを見つけることができる。
・寄港地から市街地までとても近いため、休みの日に遊びに行きやすい。
・3ヶ月間の長期休みのタイミングが年度初めには確定するため予定を組みやすい。
というような形です。仕事は大変なこともありますが、こまめなリフレッシュと年に一度の長期休みで仕事と私生活両方を楽しみながら私と一緒に働きましょう。

T.Y 2025年4月採用

練習船 甲板員(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 私は幼い頃から漁師である親の影響で海に親しみ、海が大好きでした。また、小さい頃から日本丸に憧れを抱き「いつか乗船して働きたい」という夢を持っていました。
 その思いを実現するために水産高校へ進学し、さらに専攻科で航海について学びました。
 学んだ知識や技術を活かし、憧れだった日本丸で教育に携わりながら成長したいと考え、JMETSへの入社を志望しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 入社当初は分からないことばかりで、先輩方に教えていただきながら一つひとつの業務を覚えてきました。2年目となった現在では自分で考えて行動できる場面も増え、日々成長を実感しています。
 私の業務は実習生の補助だけでなく、甲板作業や船内の保守整備などの作業も多くあります。仲間と協力しながら一つの作業を安全にやり遂げたときや、自分が担当した仕事を無事に終えられたときには大きな達成感とやりがいを感じます。
 また、実習生の補助を行う中で、最初は不安そうだった実習生が少しずつ知識や技術を身に付け、自身を持って行動できるようになる姿を見ることも嬉しく感じます。まだ実習を支える立場として学ぶことは多くありますが、先輩方から学んだことを活かしながら実習生が安心して学べる環境づくりに努めるとともに、自分自身もさらに成長し、教育と船の安全運行の両面で貢献できる職員を目指していきたいと考えています。

勤務日の1日のスケジュールの例
06:00 起床
06:30 整列・点呼、掃除開始
07:15 ミーティング
07:30 朝食
08:30 整列・点呼、課業始め(小休憩あり)
12:00 課業止め、昼食
13:00 点呼、課業始め(小休憩あり)
16:30 課業止め、夕食(夕食後は自由時間)

休暇中はどのように過ごしていますか?
 9ヵ月間の乗船勤務中には寄港地で取得できる休日があり、さらに下船後には約3ヵ月間の連続休暇があります。
 前回の連続休暇では、趣味である野球観戦を楽しみ、北海道や東京、広島、大阪など各地の球場を訪れました。試合観戦だけでなく、その土地ならではの観光や食事も満喫し、とても充実した時間を過ごすことができました。
 また、野球は観るだけでなくプレーすることも好きで、母校を訪れて後輩たちの指導をすることもあります。仕事と休暇のメリハリをつけながらリフレッシュし、心身ともにリセットした状態で次の乗船勤務に臨めることも、この仕事の魅力の一つだと感じています。

入社を希望する学生へのメッセージ
 私自身、幼い頃から海や日本丸に憧れを持ち、その夢を実現してJMETSへ入社しました。最初は分からないことも多く不安もありましたが、先輩方が丁寧に指導してくださり、一つひとつ成長することができています。
 海や船が好きな方、挑戦する気持ちを持っている方には、とてもやりがいのある職場です。
 皆さんと一緒にJMETSで働ける日を楽しみにしています。


K.T 2024年7月採用

練習船 機関員(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 私は水産高校を卒業後、地元の遠洋の中型イカ釣り漁船に就職しました。漁船は漁獲高により給与が決まるため、収入面において夢がある仕事だと感じていました。しかし、結婚を機に安定した収入が得られる職への転職を考えるようになり、その際にJMETSの練習船を紹介してもらいました。JMETSは福利厚生が充実しており、休みの日数管理もしっかりしているところに魅力を感じ、転職先として志望しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 機関部員として私が仕事にやりがいを感じるのは、上司から指示された作業を、迅速かつ無事にやり遂げた時です。
 機関部には、電気溶接や旋盤を使用して船内工作を行う業務があります。特に電気溶接の作業で、早く、美しく作製できたときには大きなやりがいを感じます。
練習船に乗船した当初は、工具の名称すら分からず、指示された作業もろくにできませんでした。
 今年で3年目になり、1人で任される業務が増え、先輩方の作業のサポートに回る機会も少しずつ増えてきました。今は先輩方の作業のサポートを行っている間に、作業方法や工具の使用方法を学び、知識や技術のレベルアップに励んでいます。
 また、練習船の機関部としてもう一つやりがいを感じるのは、私自身が教えたことが実習生の成長に繋がっていると実感できたときです。機関部は、出入港部署や航海当直中に実習生へ作業を指導することも業務の一つです。乗船当初の実習生は、機関室内での動きがおぼつかなく、自分自身が初めて練習船に乗船したときと重なって見えます。しかし、下船する頃には、動きが良くなり、ものすごく成長しています。そんな姿を見ると、私の指導が少しでも彼らの成長に繋がっていたら嬉しいなと感じます。

勤務日の1日のスケジュールの例
<0800~1200、2000~2400に入直する場合>
0700 起床
0715 朝食
0745 前直から引継ぎを受けて当直開始
0800~1200 機関室当直(機器運転維持作業、計測、見回り、警報対応 等)
1200 次直へ引継ぎを行って交代、昼食
1220~1630 自由時間
1630 夕食
1645~1945 自由時間
1945 前直から引継ぎを受けて当直開始
2000~2400 機関室当直(機器運転維持作業、計測、見回り、警報対応 等)
2400 次直へ引継ぎを行って交代
交代後、公共スペース掃除
0100 入浴等すませて就寝

当直表に従い、一日のスケジュールは変化します。
半日当直、半日整備作業の日があったり、午前0400~0800、午後2000~2400入直の日は、0800~2000の間が自由時間になったりします。
また、機関室当直中に出入港作業がある場合は、その対応も行います。

休暇中はどのように過ごしていますか?
 練習船では、3ヶ月の長期休暇を取得することができます。長期休暇中の過ごし方としては、まだ息子が小さく遠出はできないものの、妻と息子と一緒に出かけることが多いです。地元の美味しい飲食店(アイスや海鮮丼)に行ったり、息子を連れて散歩をしたりしています。乗船中にはできない家族サービスを、この期間にまとめて行っています。
 また、長期休暇の時期が予め分かっているので、地元の友達に連絡して都合が合えばバーベキュー等を楽しむこともあります。
 このような他愛もない時間が私にとって最高の時間で、有意義な休暇を過ごせています。 
 ~Best of life~(人生最高!)

入社を希望する学生へのメッセージ
 水産高校時代や漁船で働いていたときは、機関の勉強を全くしていませんでした。
 しかし、今は練習船の機関部員として、楽しく働くことができています。
 仕事をするうえで大事なことは、これまで勉強してきたか、してきていないかではなく、やる気と気合いです。それさえあれば、実力は自然に付いてくると思います。
 また、どの会社でも礼儀は大切だと思います。挨拶から会話などが広がっていくので、仕事をする上では常に心掛けましょう。
 JMETSの練習船を就職先として考えているのであれば、とてもお勧めです。大変なことや覚えることは沢山ありますが、優しい先輩方が大勢いるので、毎日楽しく働けますよ!

A.S 2025年4月採用

練習船 司厨員(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 私は船で働く調理師がいるということを知ってから、ずっと船で働きたいと思っていました。
 様々な船に見学に行きましたが、JMETSは特に福利厚生が充実しており、食事を提供する人との距離が近く、まとまった休暇が取れるという点に惹かれて入構しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 実習生や乗組員の方に「美味しかった」と声を掛けていただいた時や、様々なレシピを覚えられることにやりがいを感じます。疲れたときには外の空気を吸いながら海を眺めているとすぐに回復し、「よし頑張るぞ!」と思えます。様々な職種の人がそれぞれにベストを尽くしていて、その中の一員であることに嬉しさと誇らしさを感じます。仕事では専門学校当時の勉強がすぐに役に立ちましたが、練習船の集団調理ならではの様々な工夫・方法がとても新鮮に感じます。ちょっとやり方・順番を変えるだけで味わいに大きな変化が出るなど、色んな人のやり方を取り入れて、さらに美味しくなるよう味付けを工夫して作るのが楽しいです。職場がそのまま移動して見知らぬ港・土地に連れて行ってもらえるのは陸上では決して経験のできないことです。

勤務日の1日のスケジュールの例
0530起床
0600-0800 朝食準備・片付け
0800-0830 朝食 朝食後休息時間
1000-1230 昼食準備・片付け
1230-1300 昼食 昼食後休息時間
1500-1800夕食準備・片付け
1800~  翌朝まで自由時間

休暇中はどのように過ごしていますか?
 寄港地の休日には買い物やカラオケに行ったりして過ごしています。見知らぬ土地の街並みを見て歩くのはとても新鮮で、さまざまな発見があります。北海道から九州・沖縄までいろいろな料理・味わいに出会うことも大きな楽しみです。海外に行く機会もあります。
 長期休暇中は旅行に行ったり地元の友達と遊んだりしています。今年からは期間3ヶ月の休暇がもらえるのでいろいろなことに時間を使え、今から計画するのが楽しみです。このように長期に休める環境は船員ならではだと思います。

入社を希望する学生へのメッセージ
 思い切って飛び込んで来れば、想像できないような将来が開けると思います。分からないことは先輩が丁寧に教えて下さるので、船に乗ったことがない人でも安心して働ける環境です。勿論大変なこともありますが、すべてが貴重な経験になります。入構お待ちしています。一緒に働きましょう。

【事務職員】

M.S 2024年4月採用

本部 学校教育部 募集就職課(2026年10月掲載時点)

JMETSに入社した動機は何ですか?
 大学時代のボランティア活動を通して、海技教育機構の存在を知ったことがきっかけです。もともと、人と関わることが好きで、将来は学生の成長や進路を支えるなど、学校に携わる仕事がしたいと考えていました。機構について知る中で、海運業界を支える人材を育成する学校を運営する仕事に魅力を感じました。自分も学生に寄り添いながら、その成長を支えられる仕事がしたいと思い、海技教育機構を志望しました。

どのような時にやりがいを感じますか?
 募集就職課では、募集・入学関係、求人・就職関係の面から学校現場のサポートを行っております。私は主に求人情報の管理、生徒・学生の卒業後の進路の取りまとめ、職業紹介に関わる申請・更新手続きを行っております。
 船社の方々からの求人票を扱う場合は、生徒・学生の今後の将来を決める上で重要な資料となるため、生徒・学生が不安なく就職活動ができるように意識し、船社の方々には細かく記載いただくよう説明しています。例えば、生徒・学生は練習船実習を行うため、就職活動が思うようにできない期間があります。その際に説明の上で、船社の方に求人票の紹介期限を検討していただいたことで、学校の先生から感謝の言葉をいただき、とてもやりがいを感じました。
 今の部署は学校と直接的には関わらないですが、生徒・学生が希望した船社に就職できるようにする仕事です。就職報告から自分が受け付けた求人票の会社に就職することを知ると、少し嬉しくなります。これからも機構の生徒・学生を支えられるような仕事を努めたいと思います。

勤務日の1日のスケジュールの例
06:30 起床
08:00 出宅
08:50 出勤
09:00 勤務開始
12:00~13:00 昼休憩
17:45 退勤
18:30 帰宅
(帰宅後は、好きなアニメやドラマを見たり、金曜日は自分へのご褒美にコンビニスイーツを買ったりして、毎日仕事を頑張っています。)

休暇中はどのように過ごしていますか? 
 休日は、カフェ巡りをしたり、岩盤浴に行ったり、おうちでアニメやドラマを観て、ゆっくり過ごすことが多いです。甘いものが好きで、特にチーズケーキが大好きで、カフェではいつも選んでしまいます。休日が続くときには、帰省をして、地元の友達と近況報告をしあったり、温泉旅行に行って、日頃の疲れを癒やしながらおいしいものを食べて楽しむことが多いです。
 最近は新しいことにも挑戦したいと思い、運動不足解消のためにも山登りを始めようと考えています。まずは、初心者向けの山から登って、登り切った達成感を味わいたいです。仕事を頑張るためにも、休日は好きなことで思いっきり楽しんで過ごしています。

入社を希望する学生へのメッセージ
 海技教育機構は、海運業界を支える人材を育てるという大きな役割を担っています。採用当初は、仕事をする上で分からないことが多く、不安に感じていました。ですが、周りの先輩や上司が優しく指導していただき、直接的ではないですが、生徒・学生の皆さんが夢に向かって努力する姿に触れられることに、今では大きなやりがいを感じています。これから皆さんと海技教育機構の一員として、一緒に働けることを楽しみにしています。

Y.A 2020年4月採用

国土交通省海事局 海技課 船員教育室(出向中)(2024年8月掲載時点)

JMETSに入社した動機
 学生の頃から物流に興味があり、大学において港湾物流について調査しておりました。調査の過程で船員のなり手が不足し海上物流のみならず、陸上への影響もあることがわかり、船員養成について調べたことがJMETSを知るきっかけでした。就職を考える時期になった際、船員養成を通して日本の物流に微力ながら貢献できればと思い、また出身が経済系の学部であり、学んだことを生かしたくJMETS事務職を志望しました。

仕事のやりがい
 私は現在、JMETSから国土交通省に出向しております。所属している船員教育室はJMETSを監督する部署であり、JMETSと一丸となって、質の高い船員供給を持続可能にすべく、業界関係の方と会議等を行っており、その調整などをしております。大局的な視点に立って業務を行うことは初めてであり、毎日が勉強の日々です。しかしながら、JMETS在籍時に学んだことが生かされるとき、例えばJMETSの各学校に関する会議資料作成の際は、学校教育部在籍時に学んだことが、財務関係の資料作成時は総務部在籍時の知識が役に立ち、JMETSで行ってきた業務は目立たずとも、独立行政法人の職員として世間へ僅かながら貢献できていたのかな、と感じやりがいを覚えます。
 また、例えば練習船が寄港した際、大勢の地元の方が一般公開に訪れていただいた報道を見ると、多くの人に感心を持っていただけることが嬉しいとともに、基幹的な船員養成機関としての期待に引き続き応えていかなくてはと、改めて思います。
 
ある1日のスケジュール
7:00 起床
8:00 出宅
9:30 出勤、勤務開始
12:00~13:00 昼休み
18:15 退勤
19:45 帰宅
~24:00 各種家事の後、晩酌、就寝

休暇中の過ごし方
 週末はよくバイクでツーリングに出かけております。夜に走ることが多いのですが、夜明けの瞬間、深緑色とオレンジ色のグラデーションがかかる空はいつ味わっても良いものです。その他、キャンプにいき少し手の込んだ料理をしてみたり、好きなアーティストのライブに行ったり、怠惰にお昼からお酒を飲みながらゲームをしたり…、多趣味なのもありますが、いろんなことをしております。これが結果として、仕事のオンオフの切り替えに役立っています。
 長期休暇の際は地元に帰っております。上京して長くなりますが、久々に帰る地元はやはり落ち着きます。友人たちとラーメンを食べて、取り留めのない話をする、些細なことですが心身がリフレッシュできます。

入社を希望する学生へのメッセージ
 JMETSには事務職員以外に、学校教員、練習船乗組員と様々な立場の方がいます。そのため飛び交う話も多種多様で日々新鮮な気持ちで過ごすことができ、幅広い知識や経験を得ることができます。組織が存在する以上、人、お金、その他細々とした物の管理等、裏方としての業務も欠かすことはできません。事務職はそんな見えづらい、しかし大事な仕事を担っています。四面を海に囲まれた日本にとって重要な海運業界、それを裏から支える一員として働いてみませんか。

お問い合わせ

総務部 人事課
電話:045-211-7302(平日9:00~17:00) FAX:045-212-0006

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