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「銀河丸」が31日間の航海を終えシンガポールから帰港しました

2026年09月08日

  ~実習生は外地寄港を通じて多くの貴重な経験を積みました~

 令和8年8月8日(土)に神戸港を出港した独立行政法人海技教育機構(JMETS)の練習船「銀河丸」は、31日間の遠洋航海を終え、9月7日(月)に神戸港へ帰港しました。
 今回の遠洋航海では、総航海距離5,565海里(約10,306km)を航行し、実習生は、天体を用いて船位を求める天測実習をはじめ、船内電源喪失時を想定したブラックアウト実習、シンガポール海峡航路見学などを通じて、海技士として求められる船舶運航に関する知識・技能の習得に努めました。
 また、寄港地であるシンガポールでは、船長及び機関長らが在シンガポール日本国大使館を表敬訪問し、実習生はSingapore Maritime Academy(シンガポール海事アカデミー:SMA)の施設見学を行いました。
 実習生は、今回の外地寄港を通じて、世界有数の国際港湾であるシンガポールへの入出港を経験することに加え、異文化に触れることで見聞を広め、国際社会で活躍する船員に求められるマナーへの理解を深めるとともに、英語学習への意欲を高める機会となりました。
 実習生は、9月10日(木)に修了式を行い、銀河丸を下船します。下船後はそれぞれの学校へ戻り、将来の海運業界を担う船員を目指して学習及び訓練に励みます。
 遠洋航海期間中、SNS等を通じて温かい激励をお寄せいただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

銀河丸遠洋航海概要
実習生:東京海洋大学16名(3名)、神戸大学19名(2名)、
    富山高等専門学校16名(2名)、鳥羽商船高等専門学校20名(7名)、
    大島商船高等専門学校11名、広島商船高等専門学校15名(1名)、
    弓削商船高等専門学校15名(4名)、海技大学校18名(2名)   
    合計130名(21名)※( )は、女子実習生の内数
銀河丸概要
 総トン数:6,185トン  
 全長:116.40m 
 航海速力:18.65ノット  
 進水日:2003年12月12日
 乗組員:船長、機関長ほか47名
【航海スケジュール】
 8月 8日(土)14:00 神戸発
 8月21日(金)10:00 シンガポール着
 8月26日(水)10:00 シンガポール着
 9月 7日(月)10:00 神戸着

天測実習の様子

シンガポール港への投錨の様子

お問い合わせ

広報室
電話:045-211-7301(平日9:00~17:00) FAX:045-211-7317

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